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夕食。韓国といえば焼肉。
明洞の辛氏火慮爐というお店にしました。
かなり期待していた韓国牛の味は。。。うーん。アメリカ牛みたいで油が少なくてパサパサしてる。。。やっぱり和牛がNo.1だった。。。。ジャパニーズビーフナンバーワン。
焼肉の帰りはソウル駅のロッテマートで買い物です。地元の人に混じって、観光客らしき人たちもたくさん見かけました。
ロッテマートはお土産にできそうな韓国のりやら食品がたくさんあるので、買い物に便利です。
一日のシメはカジノで運試し!ヒルトンに併設されているセブンラックカジノで遊びました。
セブンラックカジノの広さは、マカオで泊まったベネチアンの10分の1くらいのスケールで正直しょぼいです。
テーブルもレートが比較的お手ごろなところは全部埋まっていて全然あかず、カジノ目当てに行くのならマカオの方がいいです。
そして、運試しの結果は。。。負けました。
つづく
ホテルまで来る道のりの途中で換金しました。この時のレートは10000円で119000ウォンくらい。
お札がいっぱいでセレブ気分に。
かつて無いほど財布が分厚くなりました。二つ折り財布が曲がらない。。
さぁ、遊びに行こう!と思ったのですが、ヒルトンのハッピーアワーが17:30からだということなのでラウンジで一息入れます。
ハッピーアワーではラウンジでアルコールと軽食が提供されます。街へ出る前に、すでにほろ酔い気分になれます。
クラブフロアのラウンジはこんな感じ。ヒルトンソウルには19階と21階にラウンジがあります。ちょっと優雅な気分に浸れますが、子供も入室可なのでいたりします。ロッテホテルは入室不可なのに。。。まぁいいけど。
窓からはソウルタワーも見えます。
小休止のあと、いざ街へ。ホテルの近くの南大門市場へ向かいます。
南大門市場への道の途中で変な日本語の看板に遭遇。ソウルの街には結構変な日本語があります。
コンタックトレンズ。
南大門市場は東大門市場と並んで有名な市場です。色々な種類の品物がこれでもかというくらいおいてあります。人もたくさん。というか、日本人がたくさん。
市場の人も日本語でしゃべりかけてきます。
この時点で19:00くらい。ソウルの夜はつづきます。
つづく
今まで海外に行くときはJALを使っていたのですが、色々あって今回はANAで。
午前 成田発-仁川着の便で行きました。
飛行時間は2時間半の予定でしたが、強風で離陸が遅れたせいで3時間以上掛かりました。。。
途中でた機内食。写真撮るの忘れて入っていたバーガー食べちゃいました。
ちなみに、この路線では機内の映画上映はありません。。。
なんか先が思いやられます。
韓国が近いからなのか、内容はかなり軽めの食事です。台湾も近かったけど、あの時はもう少しボリュームのあるヤツだった気が(そのときはチャイナエアだったけど)。
今回は2泊3日の日程で、宿泊はどちらもソウル駅前にしました。仁川空港からソウルまでの移動手段は、ガイドブックによるとタクシー、エアポートエクスプレスの2通りがあります。今回はエアポートエクスプレスを使いました(だって安上がりだし)。
入口を通って駅へ。仁川空港からソウル市街は以外に遠かったです。
つづく
思い出は綺麗に残したい!
今使っているデジカメは、そろそろ三年目を迎えるので買い替えを考えているのですが、イマイチ最近のデジカメは分かりません。。。
ちなみに今使っているのはこれ。
FUJI FILMのFINE PIX Z5です。
実はデジカメはずっとFUJI FILMを使っています。途中でNIKONと二股掛けてた時期がありましたが、夜景の撮影でNICONは全然ダメ。。。シャッタースピードが落ちてぶれぶれでした(機種によったのかもしれませんが)。昼間は凄く綺麗に撮れてたのですが。
結局FUJIに戻っちゃいました。
このカメラにはあまり不満は無いのですが、強いて言うならズームがしょぼいこと(内臓レンズだからしょうがないですよね)と、動画がしょぼい(カメラだからしょうがないですよね)ことです。
KAKAKU.comを見ると、口コミの評判の良いF200 EXRがモデル末期で15000円くらいになってます。
↓これ
やっぱりFUJI FILM。
じつは登場から熱く見守り続けていたこの↑カメラ。相変わらず暗いところでの撮影が得意とのことで、気になってます。。。でも、今月は出費が多いからなぁ。。。。。。。
ちなみに、このカメラはFUJIがしつこくこだわっていた記録媒体のXDピクチャカードだけでなく、SDカードにも対応したので余計に買いやすくなりました(XDピクチャカードは割高でした)。
韓国行きが4月に決定したので、それまでに結論を出したいと思います。