日々のあれこれ
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3泊4日の最終日の朝はちょっと遅めに起きて、ホテルをチェックアウトした後、そのまま空港へ向かいます。
帰りは行きに使わなかったエアポートエクスプレスを使おうと思っていたので、ホテルを出たところに停まっているタクシーに乗り込み九龍駅へ。
モンコックのホテルから九龍駅までは運賃はメーターで30香港ドルでした。駅について料金を払おうとすると「45香港ドル」とのこと。これは別にボラレテいるわけではなく、荷物1つにつき5香港ドルとられるのでこの金額になります(タクシー会社によって荷物に掛かる料金が違うかも)。
九龍駅で見たのは、まだ朝早いのであいていないELEMENTS。九龍駅といえばこのショッピングモールです。今回は買い物に来られなかったけど、次回は来るからー!

九龍駅では通常空港で行うチェックインを事前に済ませられます。確かではありませんが、ほぼ全ての空港会社でやっているのではないでしょうか。もちろんチャイナエアラインズでもやっているので、重いキャリーバックはさっさとチェックインして預けてしまいます。

エアポートエクスプレスの中からパシャリと。天気は4日間を通してそんなに良くありませんでしたが、大きく崩れることも無くてラッキーだったと思います。でも、次は晴れてくれ。

実は朝起きてから何も食べていないので、最後の中華っぽいご飯を空港のフードコートで食べます。魚団子の米麺で40香港ドルでした。空港なのでちょっとお高め?最初の夜に食べた店なら25香港ドルくらいの価格帯でした。
この時点で10時です。飛行機は11:30くらいなので空港内をぶらぶらします。大きな空港で免税店もたくさんあります。
当たり前ですが、帰りも台北経由なので時間が掛かるんですよね。。。
時間になったので飛行機に乗り込むと、この機体は行きのヤツよりちょっと新しくて、エコノミーにもエンターテイメントシステムが個別に付いてます。おおやった!
映画のメニューを見ると、アカデミー賞を採った
「スラムドッグミリオネア」
が有ります。おおやった!

うれしくなって観てましたが、ここで問題が。この飛行機は台北まで(1時間30分の飛行時間)。
はい、全部見られませんでしたー。しかも、1時間30分くらいの一番の山場で着陸しちゃった。。。でもおどろいたのが、着陸するまでずっとビデオを流してるんですよね。正確に言うと着陸して滑走路をターミナルに向かっている移動の途中までです。今までの航空会社は全部着陸10分前くらいには止まっちゃってました。どっちが良いかは意見が分かれると思います。

ちなみに、台北までの飛行機での機内食はまた麺でした。行きは焼きそばのような麺でしたが、今回はうどんみたいです。が、例に漏れずのびのびでイマイチでした。
おまけに台北に着いたらゲートが変更になるわ、飛行機の離陸がおくれるわのおまけ付き。。。
まぁ、天気が悪そうでしたからしょうがないですよね。。。
多少遅れはしましたが、日本への飛行機に無事に乗り込み、さっきの飛行機にあったエンターテイメントシステムをちょっと期待していましたが、(予測通り?)そんなのありませんでした。。。まぁ、料金安いですからしょうがないですよね。

ちなみに日本への飛行機で出た機内食は美味しかったです。他にすることが無かったので食べた後はずっと寝てました。
こうして到着したのが21:00前。これで香港への短い旅は終了です。
色々有りましたが、狭いと思っていた香港も行くところがたくさんあって正直今回はぜんぜん観光できなかったです。そのうちチャンスがあればリベンジしてみたいと思います!
おしまい
帰りは行きに使わなかったエアポートエクスプレスを使おうと思っていたので、ホテルを出たところに停まっているタクシーに乗り込み九龍駅へ。
モンコックのホテルから九龍駅までは運賃はメーターで30香港ドルでした。駅について料金を払おうとすると「45香港ドル」とのこと。これは別にボラレテいるわけではなく、荷物1つにつき5香港ドルとられるのでこの金額になります(タクシー会社によって荷物に掛かる料金が違うかも)。
九龍駅で見たのは、まだ朝早いのであいていないELEMENTS。九龍駅といえばこのショッピングモールです。今回は買い物に来られなかったけど、次回は来るからー!
九龍駅では通常空港で行うチェックインを事前に済ませられます。確かではありませんが、ほぼ全ての空港会社でやっているのではないでしょうか。もちろんチャイナエアラインズでもやっているので、重いキャリーバックはさっさとチェックインして預けてしまいます。
エアポートエクスプレスの中からパシャリと。天気は4日間を通してそんなに良くありませんでしたが、大きく崩れることも無くてラッキーだったと思います。でも、次は晴れてくれ。
実は朝起きてから何も食べていないので、最後の中華っぽいご飯を空港のフードコートで食べます。魚団子の米麺で40香港ドルでした。空港なのでちょっとお高め?最初の夜に食べた店なら25香港ドルくらいの価格帯でした。
この時点で10時です。飛行機は11:30くらいなので空港内をぶらぶらします。大きな空港で免税店もたくさんあります。
当たり前ですが、帰りも台北経由なので時間が掛かるんですよね。。。
時間になったので飛行機に乗り込むと、この機体は行きのヤツよりちょっと新しくて、エコノミーにもエンターテイメントシステムが個別に付いてます。おおやった!
映画のメニューを見ると、アカデミー賞を採った
「スラムドッグミリオネア」
が有ります。おおやった!
うれしくなって観てましたが、ここで問題が。この飛行機は台北まで(1時間30分の飛行時間)。
はい、全部見られませんでしたー。しかも、1時間30分くらいの一番の山場で着陸しちゃった。。。でもおどろいたのが、着陸するまでずっとビデオを流してるんですよね。正確に言うと着陸して滑走路をターミナルに向かっている移動の途中までです。今までの航空会社は全部着陸10分前くらいには止まっちゃってました。どっちが良いかは意見が分かれると思います。
ちなみに、台北までの飛行機での機内食はまた麺でした。行きは焼きそばのような麺でしたが、今回はうどんみたいです。が、例に漏れずのびのびでイマイチでした。
おまけに台北に着いたらゲートが変更になるわ、飛行機の離陸がおくれるわのおまけ付き。。。
まぁ、天気が悪そうでしたからしょうがないですよね。。。
多少遅れはしましたが、日本への飛行機に無事に乗り込み、さっきの飛行機にあったエンターテイメントシステムをちょっと期待していましたが、(予測通り?)そんなのありませんでした。。。まぁ、料金安いですからしょうがないですよね。
ちなみに日本への飛行機で出た機内食は美味しかったです。他にすることが無かったので食べた後はずっと寝てました。
こうして到着したのが21:00前。これで香港への短い旅は終了です。
色々有りましたが、狭いと思っていた香港も行くところがたくさんあって正直今回はぜんぜん観光できなかったです。そのうちチャンスがあればリベンジしてみたいと思います!
おしまい
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カジノで戦った翌日は、遅めに起きてホテルのレストランでブランチしました。
食事したのは、ブラジリアングリルなんとかというお店です。

ステーキとかグリルの専門店みたいです。

その中でもグリルが売りらしく、朝食なのにハムとソーセージをたっぷり持ってきてくれます。そんなに食べれませんよ。。。値段は一人170香港ドルで、ちょっと高めです。
そして、お腹がふくれたところでチェックアウトして香港に帰ります。フェリーと地下鉄を乗り継いで1日目と同じモンコックのホテルへ。フェリーは昨日はあんなに揺れたのが嘘のように快適でした。

ホテルに向かう途中の地下鉄通路でこんなものを発見!
実写版「ドラゴンボール」!
公開が3月12日からって、あれ?日本より一日早い??でもきっと見ないだろうなぁ。
今度はモンコック駅からホテルまで歩いていき、スムーズにチェックインできました。ホテルに荷物を置いて、さあ買い物だ!と街へでたらこんなものがいた!

NISSAN GTR。
日本でもあんまり見ないのにこんなところで会うなんて!そういえば、香港は日本の車がたくさん走っていて、軽自動車もいました。日本以外の国で日本のものを見るとちょっとうれしくなりますよね。
そういえば、昨日乗ったタクシーにも初乗り660円っていう日本語のステッカーが窓のところに張ってありました。色はどぎついピンクに塗り替えられていましたが、日本のタクシーがこんなところで第二の人生を送っているとは。
そして、ホテルから歩いて15分くらい。モンコックで買い物といえばここ。

ランガムプレイスです。ガイドブックで見たことある!!H&Mが入っていて、日本では行ったこと無いので行ってみたくて来たのですが、あんまりいいものおいてなかったです。店の規模にもよるんでしょうね。港の方の大きいショッピングモールにいけば違うかも?
ランガムプレイスの中は、広くて見て回るだけで結構大変です。
ランガムプレイスの地下のスーパーで会社でばら撒くお土産を調達しました。このスーパーで買い物しているとき、凄く変なことがありました。それはBGMが全部日本の歌なんです。しかも、お魚天国(さかな、さかな、さかなーとかいうあれ)とか微妙な選曲。センスなのか???
買い物のあとは観光です。香港島のビクトリアピークへ行きました。

ヴィクトリアピークに来たらピークトラムに乗らにゃあいかんでしょう!ということで展望台入場券と往復のトラム乗車券がセットになった券を買います。たしか48香港ドルでした。ここに来るまでも坂道を登ってきましたが、トラムでさらに坂を登って山頂まで行くことになります。

そのトラムですが、傾きすぎ。。。。写真では伝わりませんが立ってるの辛いです。
そして展望台の上からはこれが見られます!

そう、ご存知
100万ドルの夜景。
このときの時間は大体19:00くらいです。おそらく20:00過ぎからレーザーショー(?)が始まるのでそれくらいの時間が夜景観賞のピーク時間だと思われます。実は展望台に登って30分以上暗くなるのを待っていたため、体が冷えてしまい、寒さに耐え切れずにレーザーとか見なくていいやとそそくさと退散しました。
退散したその足で地下鉄に乗りジェードマーケットへ。地下鉄の油麻池駅を降りるとすぐの通りでやっているのですぐ分かると思います。

マーケットはずーっと500m以上も続いているので、見てるだけでも結構楽しいです。怪しげなものがたくさん!値切り交渉が熱いです。屋台は場所にもよりますが、大体23:00くらいまでで終わってしまうようです。
ずっと歩きっぱなしで疲れたので、通り沿いの店で夜ご飯にします。

海鮮系の店でした。雰囲気でてる!

ホタテの蒸し料理を注文しました。60香港ドルくらいでした。
にんにくが効いていてスパイシー。注文はもちろん「ンゴーイ、ゴーイウニーコー」でメニューを指差し注文しました。
この日は、この後も最後の香港の夜を買い物で楽しみ、へとへとになってホテルに戻りました。
つづく
食事したのは、ブラジリアングリルなんとかというお店です。
ステーキとかグリルの専門店みたいです。
その中でもグリルが売りらしく、朝食なのにハムとソーセージをたっぷり持ってきてくれます。そんなに食べれませんよ。。。値段は一人170香港ドルで、ちょっと高めです。
そして、お腹がふくれたところでチェックアウトして香港に帰ります。フェリーと地下鉄を乗り継いで1日目と同じモンコックのホテルへ。フェリーは昨日はあんなに揺れたのが嘘のように快適でした。
ホテルに向かう途中の地下鉄通路でこんなものを発見!
実写版「ドラゴンボール」!
公開が3月12日からって、あれ?日本より一日早い??でもきっと見ないだろうなぁ。
今度はモンコック駅からホテルまで歩いていき、スムーズにチェックインできました。ホテルに荷物を置いて、さあ買い物だ!と街へでたらこんなものがいた!
NISSAN GTR。
日本でもあんまり見ないのにこんなところで会うなんて!そういえば、香港は日本の車がたくさん走っていて、軽自動車もいました。日本以外の国で日本のものを見るとちょっとうれしくなりますよね。
そういえば、昨日乗ったタクシーにも初乗り660円っていう日本語のステッカーが窓のところに張ってありました。色はどぎついピンクに塗り替えられていましたが、日本のタクシーがこんなところで第二の人生を送っているとは。
そして、ホテルから歩いて15分くらい。モンコックで買い物といえばここ。
ランガムプレイスです。ガイドブックで見たことある!!H&Mが入っていて、日本では行ったこと無いので行ってみたくて来たのですが、あんまりいいものおいてなかったです。店の規模にもよるんでしょうね。港の方の大きいショッピングモールにいけば違うかも?
ランガムプレイスの中は、広くて見て回るだけで結構大変です。
ランガムプレイスの地下のスーパーで会社でばら撒くお土産を調達しました。このスーパーで買い物しているとき、凄く変なことがありました。それはBGMが全部日本の歌なんです。しかも、お魚天国(さかな、さかな、さかなーとかいうあれ)とか微妙な選曲。センスなのか???
買い物のあとは観光です。香港島のビクトリアピークへ行きました。
ヴィクトリアピークに来たらピークトラムに乗らにゃあいかんでしょう!ということで展望台入場券と往復のトラム乗車券がセットになった券を買います。たしか48香港ドルでした。ここに来るまでも坂道を登ってきましたが、トラムでさらに坂を登って山頂まで行くことになります。
そのトラムですが、傾きすぎ。。。。写真では伝わりませんが立ってるの辛いです。
そして展望台の上からはこれが見られます!
そう、ご存知
100万ドルの夜景。
このときの時間は大体19:00くらいです。おそらく20:00過ぎからレーザーショー(?)が始まるのでそれくらいの時間が夜景観賞のピーク時間だと思われます。実は展望台に登って30分以上暗くなるのを待っていたため、体が冷えてしまい、寒さに耐え切れずにレーザーとか見なくていいやとそそくさと退散しました。
退散したその足で地下鉄に乗りジェードマーケットへ。地下鉄の油麻池駅を降りるとすぐの通りでやっているのですぐ分かると思います。
マーケットはずーっと500m以上も続いているので、見てるだけでも結構楽しいです。怪しげなものがたくさん!値切り交渉が熱いです。屋台は場所にもよりますが、大体23:00くらいまでで終わってしまうようです。
ずっと歩きっぱなしで疲れたので、通り沿いの店で夜ご飯にします。
海鮮系の店でした。雰囲気でてる!
ホタテの蒸し料理を注文しました。60香港ドルくらいでした。
にんにくが効いていてスパイシー。注文はもちろん「ンゴーイ、ゴーイウニーコー」でメニューを指差し注文しました。
この日は、この後も最後の香港の夜を買い物で楽しみ、へとへとになってホテルに戻りました。
つづく
聖ポール大聖堂の後は、モンテの砦に向かいます。モンテの砦も歩いて10分くらいです。
砦の上からはマカオタワーが見えます。あの高さから飛んだのか。。。

歩き回って疲れたので、近くの喫茶店に入ってお茶しました。お茶はなんだか忘れたけどスペシャルティーで20香港ドルくらいです。ケーキは10香港ドルくらいでした。
10香港ドルでこんなにケーキをくれるなんて、マカオの人も香港の人に負けないくらいサービス精神旺盛ですね!ケーキは味もおいしくて、あと何個か頼んでもよかったかも?

ちなみにマカオにはパタカという単位の通貨がありますが、香港ドルも同じ価値でそのまま使えます。なので、香港から来る場合は香港ドルをパタカに両替する必要はありません。
ただし、逆にパタカは香港では使えなくて、お店のおつりはパタカで渡される場合があるのでそれはマカオで使い切らないといけません。要注意。
お茶とケーキですこしお腹が膨れたので、ほっとしたのか疲れていることを思い出し、ホテルへいったん戻ることにしました。
大通りまで歩いてタクシーを捕まえ、「ヴェネチアンリゾート」というと通じました。英語が通じる運転手さんだったようで一安心。こればっかりは運ですね。。。
時間はすでに18:00ちかかったので問題なくチェックインをすませます。そしてホテルの部屋に行って、広さにテンションが上がります。さすがスイートルーム!

クイーンサイズベットです。広々!ヴェネチアンリゾートは全室スイートとなってます。
ヴェネチアンの中にはショッピングモールやカジノ、フードコートがあって見て回るのに2時間くらい掛かりました。ホテルの中をこんなにうろうろしたのは人生初だと思います。というかこの大きさの建物をホテルと読んでよいのか?という疑問が浮かんできます。

ホテルの中にこんなものまであります。黄金のなんだこれ???

カジノもでかいです。でも、人でいっぱいです。
もちろん夜はカジノで遊ぼうと思っていました。でも、その前にまずはフードコートで腹ごしらえ!

フカヒレスープです!中華料理でどうしても食べてみたかった一品のひとつです。値段は350香港ドルでした。ちょっとお高めですが、ヒレが1枚丸ごと入っていました。味はちょっと薄めで、上品なお味。
旅の目的を一つ達成しました。
腹ごしらえが終わり、カジノへレッツゴー。ブラックジャックをやりたくて(というかそれしか知らないです)、探して見つけたテーブルは最低掛け金が200香港ドルです!
高っかー!思えばこの日は週末。きっとちょっとお高めなんでしょう。ちょっとの間もう少し安いレートのテーブルを探しましたが見つからないので、200香港ドルのテーブルでがんばりました。
結果は、

5000円くらいの勝ちでした。。。てか、一時凄く負けてあやうく次の日の予算がなくなるところでした。。。
ご利用は計画的に。ルーレットなら25香港ドルからでも掛けられるものもあり、スロットはもっと安いです。予算と遊ぶゲームを考えてから行った方がいいと思います。
ちなみに一緒にいった知人は負けてました。
この日はすごすごと部屋に帰り、ちょっと勝ちを祝って(?)昼間セナド広場で買ったポルトガルワインで乾杯して寝ました。
次こそはカジノで一晩とことん勝負してみたいです!
つづく
砦の上からはマカオタワーが見えます。あの高さから飛んだのか。。。
歩き回って疲れたので、近くの喫茶店に入ってお茶しました。お茶はなんだか忘れたけどスペシャルティーで20香港ドルくらいです。ケーキは10香港ドルくらいでした。
10香港ドルでこんなにケーキをくれるなんて、マカオの人も香港の人に負けないくらいサービス精神旺盛ですね!ケーキは味もおいしくて、あと何個か頼んでもよかったかも?
ちなみにマカオにはパタカという単位の通貨がありますが、香港ドルも同じ価値でそのまま使えます。なので、香港から来る場合は香港ドルをパタカに両替する必要はありません。
ただし、逆にパタカは香港では使えなくて、お店のおつりはパタカで渡される場合があるのでそれはマカオで使い切らないといけません。要注意。
お茶とケーキですこしお腹が膨れたので、ほっとしたのか疲れていることを思い出し、ホテルへいったん戻ることにしました。
大通りまで歩いてタクシーを捕まえ、「ヴェネチアンリゾート」というと通じました。英語が通じる運転手さんだったようで一安心。こればっかりは運ですね。。。
時間はすでに18:00ちかかったので問題なくチェックインをすませます。そしてホテルの部屋に行って、広さにテンションが上がります。さすがスイートルーム!
クイーンサイズベットです。広々!ヴェネチアンリゾートは全室スイートとなってます。
ヴェネチアンの中にはショッピングモールやカジノ、フードコートがあって見て回るのに2時間くらい掛かりました。ホテルの中をこんなにうろうろしたのは人生初だと思います。というかこの大きさの建物をホテルと読んでよいのか?という疑問が浮かんできます。
ホテルの中にこんなものまであります。黄金のなんだこれ???
カジノもでかいです。でも、人でいっぱいです。
もちろん夜はカジノで遊ぼうと思っていました。でも、その前にまずはフードコートで腹ごしらえ!
フカヒレスープです!中華料理でどうしても食べてみたかった一品のひとつです。値段は350香港ドルでした。ちょっとお高めですが、ヒレが1枚丸ごと入っていました。味はちょっと薄めで、上品なお味。
旅の目的を一つ達成しました。
腹ごしらえが終わり、カジノへレッツゴー。ブラックジャックをやりたくて(というかそれしか知らないです)、探して見つけたテーブルは最低掛け金が200香港ドルです!
高っかー!思えばこの日は週末。きっとちょっとお高めなんでしょう。ちょっとの間もう少し安いレートのテーブルを探しましたが見つからないので、200香港ドルのテーブルでがんばりました。
結果は、
5000円くらいの勝ちでした。。。てか、一時凄く負けてあやうく次の日の予算がなくなるところでした。。。
ご利用は計画的に。ルーレットなら25香港ドルからでも掛けられるものもあり、スロットはもっと安いです。予算と遊ぶゲームを考えてから行った方がいいと思います。
ちなみに一緒にいった知人は負けてました。
この日はすごすごと部屋に帰り、ちょっと勝ちを祝って(?)昼間セナド広場で買ったポルトガルワインで乾杯して寝ました。
次こそはカジノで一晩とことん勝負してみたいです!
つづく
ホテルにチェックインできなかったので、昨日からマカオで最初に行くと決めていたマカオタワーへ向かいます。
香港からマカオへの船に乗っているときは雨と風が凄かったのですが、ホテルについた頃くらいから風は吹くものの雨は小降りから止むくらいになってきました。ラッキー。
タクシーの窓から見たタワーも高いです。ヴェネチアンからマカオタワーへは50香港ドルくらいで、時間は15分くらいで着きました。

タクシー乗り場について車から降りると、マカオタワー凄い高い。確か全高355m、展望台でも233mあります。
入口近くの受付でチケットを買って展望台に登ります。展望台からの景色はとってもキレー!マカオの街が360度一望できます。

高い!高すぎる!
「見ろ、人がごみのようだ!」
とか言いたくなるような高さです。
そして、マカオタワーに一番に行ったもう一つの理由はこれです。

くまのぬいぐるみ。ではなくバンジーです。233mからの。
マカオタワーではギネス記録の233mから飛ぶことができます。が、この日は風が強くてバンジーはできないとのことで断念しました。。。でもスカイジャンプならできるよとのことで、イマイチ二つの違いが分からないままチケットを買いました。
あまりの高さに飛ぶかどうかちょっとの間迷いましたが、料金は払い戻し不可能だし、旅行の前に飛ぶって周りの人にさんざん言っちゃったので、あきらめて飛ぶことにしました。

ちなみに、バンジーとスカイジャンプの差は、バンジーはご存知の通り足にロープをつけて頭から自由落下。スカイジャンプは背中かお腹をワイヤーで吊り下げられて足から速度調節されて落下でした。
値段はバンジーが1100香港ドル(だったかな?自信ないです)、スカイジャンプが918香港ドルでした。
これに300香港ドルを足すと、写真とビデオを撮ってくれて、あとでDVDとジャンプしたという写真入りの証明書をくれます。
上の写真は飛ぶ人を記録するスタッフの図です。雨の混じる強い風で寒そう。というか何分後かには自分がその中で233m下まで落下することになります。

上のスカイジャンプの写真はマカオタワーのホームページから借りました。写真ではつなぎを着ていますが、実際はスカイジャンプって胸に書いてあるTシャツを着せられて飛ぶことになります。飛ぶまでの流れですが、
Tシャツを着たら体にハーネスを取り付けられ、待合のイスに座らされる。
↓
スカイジャンプと書いてあるTシャツを着ているから、待っている間中、周りの人にじろじろ見られる。
↓
心の準備は整わないまま外に連れて行かれ、安全用のロープをハーネスに取り付けられて柵ギリギリに立たせられる。
↓
目の前で柵が心とは裏腹に軽やかに開き、前に飛んだ人のハーネスがついたジャンプ用のロープが巻き戻されて目の前に現れる。
↓
安全用のロープをはずされ、ジャンプ用のロープを取り付けられる。
↓
あまりの高さに足ががくがくするけど、スタッフの能天気な「さん、にー、いち」(日本語)の声でジャンプさせられる。
↓
まず20mくらい落下して体に衝撃が走り宙吊りにされ、上から「写真撮るよー、こっち見ろ!ポーズ!」(これも日本語)とスタッフの声がするのでこわばった顔でポーズさせられる。
↓
ポーズしてたら今度は下まで自由落下↓
飛ぶまではなんだかんだありましたが、落ちてる途中は空を飛んでいるみたいで凄い気持ちいいです!
ただし、やってる最中は下を一切見ませんでした。だって怖いし。。。でも思ったよりもためらうことなく飛べました。そして横を見れば空を飛んでるみたいで気持ちよかったです。
実はバンジーの類は初挑戦だったのですが、スカイジャンプは頭から飛び込まない分、下を見なくて済むのでチャレンジしやすいかも?興味のある方は是非チャレンジしてみてください。
飛び降りたあとはお腹が空いたのでご飯です。実はマカオタワーを初めにもってきたのは、バンジーの後に吐いちゃうとまずいと思ったからなので、朝から何も食べていません。。。

そこで酒!(すきっ腹に酒は体に悪いのであまりお勧めしません。。。)地元のビールを注文しました。
昼間からアルコールを採れるのも旅行の醍醐味(?)ですよ!

と、マカオといえばポルトガル料理!ラムチョップです。
値段はビールとあわせて150香港ドルくらいでした。おいしかったです!
お腹が膨れたら、マカオの観光地を散策します。ポルトガル料理の店の前はセナド広場です。
特にここに何があるわけではないのですが、人がたくさんいました。

ちなみにマカオタワーからここまではタクシーで20香港ドルしなかったと思います。5分くらいで到着します。
その後、すぐ近くの聖ポール天主堂跡へ。セナド広場から歩いて5分歩ほどです。セナド広場(というかマカオの街)にはそこらじゅうに地図があるので、迷ってもその度にチェックできて便利です。

お決まりの観光コースですが、歴史の香りにテンションが上がります。
まだまだつづく
香港からマカオへの船に乗っているときは雨と風が凄かったのですが、ホテルについた頃くらいから風は吹くものの雨は小降りから止むくらいになってきました。ラッキー。
タクシーの窓から見たタワーも高いです。ヴェネチアンからマカオタワーへは50香港ドルくらいで、時間は15分くらいで着きました。
タクシー乗り場について車から降りると、マカオタワー凄い高い。確か全高355m、展望台でも233mあります。
入口近くの受付でチケットを買って展望台に登ります。展望台からの景色はとってもキレー!マカオの街が360度一望できます。
高い!高すぎる!
「見ろ、人がごみのようだ!」
とか言いたくなるような高さです。
そして、マカオタワーに一番に行ったもう一つの理由はこれです。
くまのぬいぐるみ。ではなくバンジーです。233mからの。
マカオタワーではギネス記録の233mから飛ぶことができます。が、この日は風が強くてバンジーはできないとのことで断念しました。。。でもスカイジャンプならできるよとのことで、イマイチ二つの違いが分からないままチケットを買いました。
あまりの高さに飛ぶかどうかちょっとの間迷いましたが、料金は払い戻し不可能だし、旅行の前に飛ぶって周りの人にさんざん言っちゃったので、あきらめて飛ぶことにしました。
ちなみに、バンジーとスカイジャンプの差は、バンジーはご存知の通り足にロープをつけて頭から自由落下。スカイジャンプは背中かお腹をワイヤーで吊り下げられて足から速度調節されて落下でした。
値段はバンジーが1100香港ドル(だったかな?自信ないです)、スカイジャンプが918香港ドルでした。
これに300香港ドルを足すと、写真とビデオを撮ってくれて、あとでDVDとジャンプしたという写真入りの証明書をくれます。
上の写真は飛ぶ人を記録するスタッフの図です。雨の混じる強い風で寒そう。というか何分後かには自分がその中で233m下まで落下することになります。
上のスカイジャンプの写真はマカオタワーのホームページから借りました。写真ではつなぎを着ていますが、実際はスカイジャンプって胸に書いてあるTシャツを着せられて飛ぶことになります。飛ぶまでの流れですが、
Tシャツを着たら体にハーネスを取り付けられ、待合のイスに座らされる。
↓
スカイジャンプと書いてあるTシャツを着ているから、待っている間中、周りの人にじろじろ見られる。
↓
心の準備は整わないまま外に連れて行かれ、安全用のロープをハーネスに取り付けられて柵ギリギリに立たせられる。
↓
目の前で柵が心とは裏腹に軽やかに開き、前に飛んだ人のハーネスがついたジャンプ用のロープが巻き戻されて目の前に現れる。
↓
安全用のロープをはずされ、ジャンプ用のロープを取り付けられる。
↓
あまりの高さに足ががくがくするけど、スタッフの能天気な「さん、にー、いち」(日本語)の声でジャンプさせられる。
↓
まず20mくらい落下して体に衝撃が走り宙吊りにされ、上から「写真撮るよー、こっち見ろ!ポーズ!」(これも日本語)とスタッフの声がするのでこわばった顔でポーズさせられる。
↓
ポーズしてたら今度は下まで自由落下↓
飛ぶまではなんだかんだありましたが、落ちてる途中は空を飛んでいるみたいで凄い気持ちいいです!
ただし、やってる最中は下を一切見ませんでした。だって怖いし。。。でも思ったよりもためらうことなく飛べました。そして横を見れば空を飛んでるみたいで気持ちよかったです。
実はバンジーの類は初挑戦だったのですが、スカイジャンプは頭から飛び込まない分、下を見なくて済むのでチャレンジしやすいかも?興味のある方は是非チャレンジしてみてください。
飛び降りたあとはお腹が空いたのでご飯です。実はマカオタワーを初めにもってきたのは、バンジーの後に吐いちゃうとまずいと思ったからなので、朝から何も食べていません。。。
そこで酒!(すきっ腹に酒は体に悪いのであまりお勧めしません。。。)地元のビールを注文しました。
昼間からアルコールを採れるのも旅行の醍醐味(?)ですよ!
と、マカオといえばポルトガル料理!ラムチョップです。
値段はビールとあわせて150香港ドルくらいでした。おいしかったです!
お腹が膨れたら、マカオの観光地を散策します。ポルトガル料理の店の前はセナド広場です。
特にここに何があるわけではないのですが、人がたくさんいました。
ちなみにマカオタワーからここまではタクシーで20香港ドルしなかったと思います。5分くらいで到着します。
その後、すぐ近くの聖ポール天主堂跡へ。セナド広場から歩いて5分歩ほどです。セナド広場(というかマカオの街)にはそこらじゅうに地図があるので、迷ってもその度にチェックできて便利です。
お決まりの観光コースですが、歴史の香りにテンションが上がります。
まだまだつづく
香港2日目は朝ごはんを探しての徘徊から始まりました(ホテルの朝食を予約してなかっただけなんですが。。。)。
ガイドブックに載っていた「朝粥」なんかも考えましたが、ホテルの近くにパン屋があったのでそこでパンを買いました。値段は一つ10香港ドルしないくらいで日本円だと90円くらい。パンの値段は日本と同じくらいですが、こっちのパンは中身がぎっしり!

写真は抹茶ミルクあんぱんです。あんこはこっちでも普通に食べるみたいです。他にも菓子パンからホットドック系のパンまで種類が豊富です。店の中には日本語の説明もあり、日本人のお客さんが多いのかな?と思います。
ちなみに、昨晩の疲労回復用に買ったのがこれ。ファイト一発。リポビタンD!

日本語でリポビタンDと書いてありますが、アルファベット表記はLIBOGENになってます。ちなみに、このビンの容量は日本の1.5倍くらいあります。値段は2つで12香港ドルでした。安い!
そして、フェーリー乗り場に向かう為に地下鉄で上環駅まで向かいます。モンコック駅から上環駅までは一本では行けないため、途中(というか一駅前)の中環駅で乗り換えます。

写真は空いてますが、通勤時間帯に地下鉄を使った為結構込んでいました。でも大体の人たちは中環駅の一つ前の金鐘駅で降りていきました。金鐘には大きなオフィス街があるのでしょうか?
そのまま乗り換えで上環駅まで行っても良かったのですが、日本円を換金できて無いので中環駅を出て換金することにします。この中環駅の周りには銀行がたくさんあり、換金する場所を探すのには苦労しませんでした。
問題のレートですが、2009年3月6日時点で
空港 720香港ドル=10000円
中環銀行 785香港ドル=10000円
で65香港ドル違います。30香港ドルくらいで屋台のお昼が食べられるので、この差は結構大きいと思います。探せばもっとレートが良いところも有ったのでしょうが、そのへんはキリがなさそうなのでさっさと換金して、マックで一休みしました。
知らない街で知ってる店を見つけると、なんかほっとしますよね。ということで、プレミアムコーヒー?(名前忘れました)を頼んだんですが、中身がぎっしりです。さっきのパンといい、香港は競争が超激しいか香港の人はよっぽどサービス精神が旺盛なのでしょう。

その後、上環駅に繋がっているマカオフェリーターミナルへ。ここでチケットを買ってマカオへ行きます。
今回使ったのはコタイジェットという船で、チケット代はタイパ島までで134香港ドルでした。席は全席指定なので、急がなくても大丈夫!

マカオには大きく分けて、マカオ半島、タイパ島、コロアン島と3つの島がありますが、今回泊まったホテルがタイパ島にあったためそっちに行きました。もちろんフェリーは各島へ出ています。
1時間ほどでタイパ島に着きましたが、この日は波が高く縦揺れして凄い気持ち悪くなりました。。。
港からはホテルのバスでホテルまで移動します。写真のバスにもチラッと書いてありますが、今回はヴェネチアンマカオリゾートに泊まりました。


エントランスから見上げるほどホテルの建物がでかい。。。中に入っても人が多い。。。今日は平日じゃないのかよ?と少し疑問になります。
この時点で13:00くらい。チェックインしようとしたら、チェックイン受付は15:00からだよとのことで、荷物を預けてマカオ観光に出かけることにしました。
タクシー乗り場に行って、前日に作戦会議で決めたマカオタワーへ行ってくれるよう運転手さんに言うと英語が通じない。。。。乗り場にいたヴェネチアンのスタッフが通訳してくれましたが、「これ、帰ってこれるのか?」とちょっと不安になりました。
つづく
ガイドブックに載っていた「朝粥」なんかも考えましたが、ホテルの近くにパン屋があったのでそこでパンを買いました。値段は一つ10香港ドルしないくらいで日本円だと90円くらい。パンの値段は日本と同じくらいですが、こっちのパンは中身がぎっしり!
写真は抹茶ミルクあんぱんです。あんこはこっちでも普通に食べるみたいです。他にも菓子パンからホットドック系のパンまで種類が豊富です。店の中には日本語の説明もあり、日本人のお客さんが多いのかな?と思います。
ちなみに、昨晩の疲労回復用に買ったのがこれ。ファイト一発。リポビタンD!
日本語でリポビタンDと書いてありますが、アルファベット表記はLIBOGENになってます。ちなみに、このビンの容量は日本の1.5倍くらいあります。値段は2つで12香港ドルでした。安い!
そして、フェーリー乗り場に向かう為に地下鉄で上環駅まで向かいます。モンコック駅から上環駅までは一本では行けないため、途中(というか一駅前)の中環駅で乗り換えます。
写真は空いてますが、通勤時間帯に地下鉄を使った為結構込んでいました。でも大体の人たちは中環駅の一つ前の金鐘駅で降りていきました。金鐘には大きなオフィス街があるのでしょうか?
そのまま乗り換えで上環駅まで行っても良かったのですが、日本円を換金できて無いので中環駅を出て換金することにします。この中環駅の周りには銀行がたくさんあり、換金する場所を探すのには苦労しませんでした。
問題のレートですが、2009年3月6日時点で
空港 720香港ドル=10000円
中環銀行 785香港ドル=10000円
で65香港ドル違います。30香港ドルくらいで屋台のお昼が食べられるので、この差は結構大きいと思います。探せばもっとレートが良いところも有ったのでしょうが、そのへんはキリがなさそうなのでさっさと換金して、マックで一休みしました。
知らない街で知ってる店を見つけると、なんかほっとしますよね。ということで、プレミアムコーヒー?(名前忘れました)を頼んだんですが、中身がぎっしりです。さっきのパンといい、香港は競争が超激しいか香港の人はよっぽどサービス精神が旺盛なのでしょう。
その後、上環駅に繋がっているマカオフェリーターミナルへ。ここでチケットを買ってマカオへ行きます。
今回使ったのはコタイジェットという船で、チケット代はタイパ島までで134香港ドルでした。席は全席指定なので、急がなくても大丈夫!
マカオには大きく分けて、マカオ半島、タイパ島、コロアン島と3つの島がありますが、今回泊まったホテルがタイパ島にあったためそっちに行きました。もちろんフェリーは各島へ出ています。
1時間ほどでタイパ島に着きましたが、この日は波が高く縦揺れして凄い気持ち悪くなりました。。。
港からはホテルのバスでホテルまで移動します。写真のバスにもチラッと書いてありますが、今回はヴェネチアンマカオリゾートに泊まりました。
エントランスから見上げるほどホテルの建物がでかい。。。中に入っても人が多い。。。今日は平日じゃないのかよ?と少し疑問になります。
この時点で13:00くらい。チェックインしようとしたら、チェックイン受付は15:00からだよとのことで、荷物を預けてマカオ観光に出かけることにしました。
タクシー乗り場に行って、前日に作戦会議で決めたマカオタワーへ行ってくれるよう運転手さんに言うと英語が通じない。。。。乗り場にいたヴェネチアンのスタッフが通訳してくれましたが、「これ、帰ってこれるのか?」とちょっと不安になりました。
つづく