日々のあれこれ
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アウディTTを所有して4年目になりますが、その間バッテリを2回取り替えています。
所有して2年目の冬に、前回エンジンを掛けてから時間がたった場合にエンジン始動の直後はタコメータの針がエンジンが回っているのに一旦0rpmまで落ちてからエンジン回転数を指すという症状がでました。
その時は原因を調べる為にディーラーに行ったのですが、メータの故障ではなく、バッテリが弱っていると聞かされました。
ディーラーのメカニックさん曰く、アウディTTの場合、暗電流(イグニッションをオフしている間流れている電流)が多く、バッテリに負荷が掛かりやすいということでした。そのため、近所のスーパーに行くだけのような乗り方を繰り返していくと、バッテリがすぐ弱ってしまうそうです。
で、バッテリ交換を勧められたのですが純正品の値段はなんと8万円。
バッテリごときにそんなにお金を払えないので、代わりを探したらどうやらボッシュのPSI-7Cが容量も合っていて、取り付けもできそうだと分かり、早速注文しました。お値段は大体1万5千円くらい。純正品の4分の1以下です。
PSI-7Cの適合表にはアウディTT3.2の名前が無い為心配でしたが、無事取り付けができました。

バッテリを換えたら、エンジン始動後にタコメータの針が0rpmまで落ちる症状もなくなりました。
ただし、ボッシュのバッテリに換えて1年くらいで症状が再発しました。
PSI-Cは3年保証がついていますが、適合表に載ってない車種につけているので文句も言えず再度バッテリを交換しました。
多分また1年後には同じ症状が再発するのでしょうが、純正品の4分の1以下のコストなのでバッテリ交換でしのいでいくことになると思います。
所有して2年目の冬に、前回エンジンを掛けてから時間がたった場合にエンジン始動の直後はタコメータの針がエンジンが回っているのに一旦0rpmまで落ちてからエンジン回転数を指すという症状がでました。
その時は原因を調べる為にディーラーに行ったのですが、メータの故障ではなく、バッテリが弱っていると聞かされました。
ディーラーのメカニックさん曰く、アウディTTの場合、暗電流(イグニッションをオフしている間流れている電流)が多く、バッテリに負荷が掛かりやすいということでした。そのため、近所のスーパーに行くだけのような乗り方を繰り返していくと、バッテリがすぐ弱ってしまうそうです。
で、バッテリ交換を勧められたのですが純正品の値段はなんと8万円。
バッテリごときにそんなにお金を払えないので、代わりを探したらどうやらボッシュのPSI-7Cが容量も合っていて、取り付けもできそうだと分かり、早速注文しました。お値段は大体1万5千円くらい。純正品の4分の1以下です。
PSI-7Cの適合表にはアウディTT3.2の名前が無い為心配でしたが、無事取り付けができました。
バッテリを換えたら、エンジン始動後にタコメータの針が0rpmまで落ちる症状もなくなりました。
ただし、ボッシュのバッテリに換えて1年くらいで症状が再発しました。
PSI-Cは3年保証がついていますが、適合表に載ってない車種につけているので文句も言えず再度バッテリを交換しました。
多分また1年後には同じ症状が再発するのでしょうが、純正品の4分の1以下のコストなのでバッテリ交換でしのいでいくことになると思います。
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